2018/5/14のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2018/05/14)(PDF)

デイリーレポート

5月14日のドル/円相場は、東京朝方に109円20銭の安値を付けましたが、その後は徐々に切り上がる動きとなりました。 MACDを見ると、朝方から一貫してドル買いの形となっており、その後のドル上昇を示唆するものとなっています。 その後、欧州勢が参入してくると、109円半ばを回復、109円60銭まで上昇しました。 この上昇で、弱いバンドウォークが形成されていることがわかります。 NY時間では、一時109円42銭まで緩む局面もありましたが、米国債10年債利回りが再び3%を目指す展開となったためドル買いが再燃し109円67銭の高値を付け、ほぼ高値圏でNYを引けています。 貿易摩擦問題を巡る米中協議の再開を明日に控えて、トランプ大統領が中国の通信企業との取引再開に向けて譲歩する姿勢を示し、協議進展への楽観的な見方が強まっていることもドルの下支えとなったとの指摘もあります。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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