2018/5/10のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2018/05/07)(PDF)

デイリーレポート

5月10日のドル/円相場は、東京時間ではドルが底堅く推移し、欧州参入時には一時110円02銭の高値を付けました。 ただし、110円台での滞空時間は短く、すぐに押し戻されています。 テクニカルで見ても、110円突破時点ではRSIが高値更新をすることができず、上値の詰まった印象があります。 NY時間に入ると、月の米消費者物価指数(CPI)が前月比0.2%の上昇と市場予想に届かず、FRBの利上げが緩やかなペースにとどまるとの思惑から債券市場で米長期金利が低下し、これを受けてドルも軟化、109円32銭の安値を付けました。 5月2日に続き、再び110円台での上値抵抗を確認した形となっており、5月4日の安値108円65銭を割り込むとダブルトップの形成となることには留意が必要でしょう。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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