2018/4/3のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2018/04/02)(PDF)

デイリーレポート

昨日のドル/円相場は、東京時間は105円台後半で上値の重い動きが続きました。 不安定な動きを続ける米国株や米中貿易戦争への懸念がリスク回避ムードにつながっていたと指摘されます。 ただし、MACDを見ると東京昼には買いサインに転換しており、海外時間でのドル上昇を示唆する形となっていたことがわかります。 欧州時間に入ると、ドルは買いが鮮明となり、106円を回復してドルが上昇しました。 さらにNY時間に入ってドルは一段高となり、一時106円66銭の高値を付けました。 昨日は、米国の経済指標の発表がなく材料難でしたが、米国株が値を戻したことが市場の安心感につながりリスク回避姿勢が一服したものと考えられます。 ただし、NY引けにかけて価格は高値圏で維持されているものの、RSIが反落してきており、やや上値の詰まった感が出てきています。 今週は週末の米雇用統計の発表もあり、ドルの底入れ確認にはまだ見極めが必要といえそうです。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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