2018/1/22のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2018/01/22)(PDF)

デイリーレポート

1月22日のドル/円相場は、米政府機関の一部閉鎖報道を受け、ドル売りムードが強いスタートとなり、東京早朝では110円半ばを付けました。 しかし、先週110円割れを回避したこともあり下値も堅く、徐々に値を戻す動きで、東京午後には110円92銭まで上昇しました。 この上昇でボリンジャーバンドのアッパーバンドにタッチしましたが、上値抵抗として機能しており一段の上昇にはつながりませんでした。 欧州からNY時間序盤までは110円台後半での方向感のない動きが続きましたが、中盤に米上院での暫定予算法案可決との見方が報じられると、ドルは111円を回復、111円22銭の高値を付けました。 この上昇で高値を更新したもののRSIは大きくは上がらず、相場に勢いがないことが示唆されており、実際NY引けにかけては再び111円を割り込む展開となっています。 懸念されていた米政府機関閉鎖は解消されましたが、以前から早期の解消が期待されていただけに市場の反応も限定的だったといえるでしょう。 ドル買いの動きも盛り上がりに欠け、本日も110円後半での取引が続きそうです。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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