2017/10/30のドル円相場の考察

中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2017/10/30)(PDF)

デイリーレポート

昨日のドル/円相場は、東京時間では113円台後半でドルの上値の重い動きが続きました。 今週は日米の中銀イベントや週末の米雇用統計、また次期FRB議長発表などが予定されており動きにくいなか、先週末114円台を維持できなかったことでポジション調整先行の動きとなったと指摘されます。 欧州時間に入っても積極的な取引にはならず113円台半ばで模様眺めの動きが続きました。 この保ち合い期間にMACDが買い転換の兆しを見せましたが、騙しに終わり、その後のドル下落を示唆する形となっています。 NY時間に入ると、トランプ米大統領周辺とロシアとの不透明な関係を巡る疑惑で関係者が起訴されたことや、税制改革において法人税率の引き下げが段階的に行われる可能性があるとの報道を受け、ドル売り圧力が強まり、一時113円03銭まで下落する動きとなりました。 この下落では、価格は大きく下がりましたが、RSIは横ばいとなっており、ドルの短期的な下げ止りが期待される形となっています。 昨日のNY時間では、米国株の下落が米債利回りの低下を促し、ドルを押し下げましたが、113円ちょうどから112円台後半でのドル買い意欲は強いと指摘されることから、本日は113円台前半の水準で下値固めの動きが予想されます。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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