2017/7/27のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2017/7/25)(PDF)

デイリーレポート

昨日のドル/円相場は、前日のFOMC後にドルが売られた流れを引き継ぎ、軟調な動きで始まりました。 東京昼すぎには、一時110円78銭の安値をつける局面もありました。 前日からのボリンジャーバンドの下方向へのバンドウォークが継続した動きに見えます。 その後の欧州時間ではドルは反発し、じり高の展開となりました。 欧州参入後にMACDが買い転換しており、その後のドルの戻りを支持する形となっています。 NY時間に入ると、6月の米耐久財受注が前月比6.5%増と市場予想を大きく上回ったこともあり、ドル上昇の流れは継続し、111円71銭の高値をつけました。 その後、ムニューシン米財務長官が下院金融政策委員会の公聴会で、為替操作国への対応で、相殺する介入も手段の一つとなる可能性を示唆したため、ドル売り・円買いが加速し、ドル/円は111円を割れる動きとなりました。 ただし、110円台ではドルの押し目買いも見られ、111円30銭水準まで回復してNYを引けています。 ドル/円は111円を中心とした方向感の無い動きが続いており、本日は週末ということもあり同様の展開が予想されます。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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