2017/7/13のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2017/7/10)(PDF)

デイリーレポート

昨日のドル/円相場は、東京時間朝方に113円53銭の高値をつけたものの、その後はドルの上値が重く、欧州時間にかけて113円を挟んだ値動きが続きました。 この間ボリンジャーバンドを下抜けた局面もありましたが、バンドウォークには繋がらず、またMACDも売り転換の兆しが出たものの転換にはいたらず、ドルの下値も堅いことが示唆されていました。 NY時間に入ると、FRBイエレン議長が上院銀行委員会で証言し、「インフレを非常に注意深く見守っており、労働市場はかなり引き締まっている」と指摘、「賃金上昇圧力が高まる可能性があり、基調的なインフレトレンドが2%を大きく下回っていると結論付けるには時期尚早である」と指摘しました。 また同議長は「バランスシートの縮小で市場を動揺させたくはない」としながらも、「保有資産の縮小はゆっくりと段階的に実施する計画である」と説明し、前日と比較して、金融政策の正常化プロセスについて前向きな姿勢を強調しました。 この証言を受けて米国債利回りは上昇し、ドル/円は113円47銭の高値をつけています。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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