2017/7/3のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2017/7/3)(PDF)

デイリーレポート

昨日のドル/円相場は、東京時間朝方は東京都議選の自民党大敗を眺めてリスク回避の円買いが強まり、先週末の終値から窓を空けてのスタートとなりました。 しかし、その後都議選の市場への影響は限定的との見方が支配的となり、徐々にドルが買い戻される動きとなりました。 MACDを見ると、東京午前に売り転換しかけましたが失敗に終わり、その後反発しドルの一段の上昇を示唆する形となっています。 欧州時間に入っても、ドルは底堅く推移し、5月17日以来の113円台をつけています。 欧州株が反発を受けクロス円が買い先行となり、ドル/円もつられて上昇したとの指摘もあります。 NY時間に入ると、6月の米ISM製造業景況指数が57.8と市場予想を大きく上回り、2014年8月以来の高水準に上昇したことを受け、ドル買い圧力が強まり、一時113円47銭の高値をつけました。 ただし、本日の米独立記念日に伴い連休に入っている市場参加者も多く、相場は午後にかけて小動きとなっています。 ISM製造業景況指数が大幅上昇となり、市場の弱気姿勢が後退し、目先ドルは底堅い動きとなりそうです。 ただし、本日は米国が独立記念日で金融市場が休場のため、昨日の高値圏で模様眺めムードの強い相場となる可能性が高いように思われます。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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