2017/6/30のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2017/6/26)(PDF)

デイリーレポート

先週末のドル/円相場は、東京時間はドルの上値が重く、じりじりと軟化し、一時111円73銭の安値をつけました。 その後は欧州時間前半まで112円を挟んで方向感のない取引が続きましたが、MACDを見ると欧州参入時に買い転換しており、海外時間でのドル上昇を示唆する形となっています。 NY時間に入ると、6月のミシガン大消費者信頼感(確報値)が95.1と速報値から上方修正したことや原油先物価格が上昇基調で推移し、米債利回りも上昇したこと受け、ドルが底堅い動きとなり112円60銭まで値を戻しました。 このドルの戻りで、ボリンジャーバンドの上抜けと小さなバンドウォークが観察できます。 6月のドル/円を振り返ると14日に109円割れとなる場面もあったものの、その後は底堅い動きが続き、29日には113円ちょうど近辺まで上昇しています。 当面ドルの底堅い動きが続きそうですが、上値を追うには新たな材料が期待されるところでしょう。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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