2017/5/26のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2017/5/22)(PDF)

デイリーレポート

先週末のドル/円相場は、じりじりとドルが値を下げる動きとなりました。 東京時間朝方は、実需勢のドル買いもあり111円台後半で底堅く推移したものの、日経平均が軟調になると、それにつられ111円台前半まで軟化する動きとなりました。 さらに、東京午後から欧州時間にかけては、ドル売り圧力が強まり111円を割れ、110円88銭の安値をつけました。 このドル下落で、ボリンジャーバンドを下抜け、バンドウォークが形成されていることが確認できます。 しかし、NY時間に入ると、第1四半期の米GDP(改定値)が前期比年率1.2%増と市場予想や速報値を上回る伸びとなり、ドルはショートカバー先行の動きで111円台を回復しました。 NY時間では111円43銭まで値を戻し、111円30銭水準で引けています。 日足チャートを見ると、一目均衡表では、転換線が基準線を下回り、遅行スパンがローソク足下抜くリスクが高い様に見えます。 相場水準も先行スパンの雲のなかにあり、ドル下落トレンドへの転換が懸念される形状といえ、注意が必要でしょう。 ただし、本日は、米・英が休場のため、模様眺めで膠着した相場となる可能性が高いように思われます。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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