2017/4/18のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2017/4/17)(PDF)

デイリーレポート

昨日の外国為替市場は、東京朝方は前日のドルショートカバーの流れが続き109円22銭まで上昇しました。 しかし、その後は日米経済対話や安倍首相とペンス米副大統領との会談待ちで様子見となり109円近辺での小動きが続きました。 欧州時間に入るとドルの上値は重くなり徐々に軟化する動きとなりました。 欧州スタート時にはMACDも売りに転換しており、その後のドル下落を示唆する形となっています。 NY時間に入ると、3月の米住宅着工件数は121.5万戸と市場予想を下振れたことや原油安を受けて米債利回りが一段の低下となったことなどからドル売り圧力が強まり、108円32銭まで下落しました。 この下落でボリンジャーバンドのロアーバンドにタッチしましたが、バンドウォークには繋がらず108円台前半を売り込んでいく勢いはありませんでした。 ドル/円は再び108円前半まで押し込まれており、108円後半がすでに重石となっているように見えます。 ただし、108円割れを試しに行くには、新たな材料が欲しいところであり、本日は108円前半での小動きとなる可能性もありそうです。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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