2017/4/3のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2017/4/3)(PDF)

デイリーレポート

昨日のドル/円相場は、手掛り材料にかける展開でアジア時間では111円台前半で方向感のない小動きが続きました。 欧州参入時に111円半ばを回復する局面もありましたが、一過性の動きにとどまりました。 NY時間に入り、ロシアのサンクトペテルブルクの地下鉄で爆発が起きたと伝わると、反発して寄り付いた米株が反落し、米10年債利回りも2.33%まで低下するなど、投資家のリスク回避志向が強まり、ドル・円も下落し111円を割り込む動きとなりました。 この動きで、ボリンジャーバンドの下抜けとバンドウォークが発生していますが、強い力を感じるものではなく、ドルの下値も110円86銭までと浅いものとなりました。 ただし、ドルの反発の勢いもなく、ほぼ安値圏でNYを引けています。 MACDはゼロ水準以下を推移しながら売りサインを出し続けており、ドルの上値の重さが 示唆されます。 週末に米雇用統計を控え、一方向への大きな動きは期待しにくいながらも、本日もドルの上値の重さが意識される展開が続きそうです。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドRSIMACDを表示しています。

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