FXドル円予想レポート(2026/3/10)

昨日(3月9日)のドル円相場

昨日(3月9日)のドル円は、3日ぶりに反落。 原油価格の下落とともに過度なリスク回避志向が後退し、157.57円まで下落しました。 東京市場は上値後に反落。 中東情勢を巡る警戒感が高まるなか、週末終値から窓を開けて始まった東京市場は、158.90円まで上昇したものの、「G7が緊急石油備蓄の共同放出を議論へ」との一部報道を受け、原油価格の下落とともにリスク回避志向が後退し、158.33円まで下落しました。 欧州市場はもみ合い。 158.18円から158.68円と50銭幅で方向感を欠いた値動きとなりました。 NY市場は下落。 序盤に158.59円まで上昇したものの、原油価格の下落を受け、それまでの「有事のドル買い」のポジションを解消する動きが優勢となり、さらにトランプ大統領が本日中にも原油価格抑制策を検証するとの一部報道を受けドル売りが加速。158円の大台を割り込むと一時157.57円まで下値を切り下げる展開となりました。 ========================

本日(3月10日)のドル円予想

4時間足ボリンジャーバンドは中心線が上向きですが、バンド幅が収斂しており、もみ合いを示唆しています。 日足ボリンジャーバンドは中心線が上向きでエクスパンションを形成しており、強い上昇を示唆しています。 週足ボリンジャーバンドは中心線が上向きですが、バンド幅が収斂しており、もみ合いを示唆しています。 以上のことから、本日のドル円の方向性と予想レンジは以下の通りです。 ※チャートは、ドル/円の4時間足日足ボリンジャーバンドフィボナッチを表示しています。

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