FXドル円予想レポート(2026/3/9)

先週末(3月6日)のドル円相場

先週末(3月6日)のドル円は、続伸。 米雇用統計の弱い結果を受け、157.27円まで下落したものの、中東情勢の緊迫化を背景とした有事のドル買いは根強く、158.09円まで反発しました。 東京市場は上昇。 東京午前は157.39円〜157.60円と21銭幅で方向感を欠いた値動きが続きましたが、午後に入り日経平均株価の上昇を背景としたドル買い円売りが優勢となり、前日高値157.84円を上抜いて157.88円まで上昇しました。 欧州市場は底堅い。 序盤に157.50円まで下落したものの、中東情勢の先行き対する警戒感から有事のドル買いは継続し、157.99円まで上昇しました。 NY市場は下落後に反発。 米2月雇用統計では、非農業部門雇用者数(予想5.5万人 結果-9.2万人)や2月失業率(予想4.3% 結果4.4%)の市場予想を下回る弱い結果だったことを受け、日通し安値となる157.27円まで下落したものの、中東情勢の緊迫化を背景とした有事のドル買いは根強く、158.09円まで反発しました。 その後、利食い売りに押され157.51円まで下落したものの、中東情勢の混乱が長期化するとの懸念が高まると引けにかけて157.95円まで値を戻す展開となりました。 ==========================

本日(3月9日)のドル円予想

4時間足ボリンジャーバンドは中心線が上向きとなっており、上昇を示唆しています。 日足ボリンジャーバンドは中心線が上向きでエクスパンションを形成しており、強い上昇を示唆しています。 週足ボリンジャーバンドは中心線が上向きですが、バンド幅が収斂しており、もみ合いを示唆しています。 以上のことから、本日のドル円の方向性と予想レンジは以下の通りです。 ※チャートは、ドル/円の4時間足日足ボリンジャーバンドフィボナッチを表示しています。

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