2016/9/7のドル円相場の考察

「中長期の見通し」ドル/円相場のトレード戦略

最新のウィークリーレポートはこちら(2016/9/5)(PDF)

デイリーレポート

昨日のドル/円相場は、朝方に新規材料がない中、米系ファンドによるストップ狙いのドル売り仕掛けやそれに引き出されたドル・ロングの投げで、102円付近から101円20銭近辺まで急落しました。 この流れで、ボリンジャーバンドのロアーバンドにタッチしましたが、バンドが下値抵抗となり下げ止まった形です。 その後は101円台半ばを中心とした方向感のない小動きが続きました。 もっとも、この間にMACDは買い転換しており、一昨日からのドル売りが一服したことが示唆されています。 NY時間に入ると、米国の7月JOLT(求人労働移動調査)求人件数が予想を大きく上回る増加となり、米国債利回りが一時上昇したことをきっかけにドル買いが優勢となり101円86銭まで値を戻し、ほぼこの高値水準で引けています。 ※チャートは、ドル/円の1時間足ボリンジャーバンドMACDを表示しています。

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