昨日(2月6日)のドル円相場
昨日(2月6日)のドル円は、2日続伸。
米早期利上げ停止観測の後退から、1月6日以来1か月ぶりの高値となる132.90円まで上昇しました。
東京市場は、方向感を欠いた値動き。
「政府が日銀の黒田総裁の後任人事について雨宮副総裁に就任を打診した」との一部報道を受け、日銀の金融緩和継続期待からドル買い円売りが優勢となり、132.47円まで急伸しました。ただ、その後は利食いの売りに押され、131.58円まで下落する展開となりました。
欧州市場は上昇。
時間外の米10年債利回りの上昇を背景に、ドル買い円売りが優勢となり、132.29円まで上昇しました。
NY市場は続伸。
前週末の米1月雇用統計や米1月ISM非製造業景況指数の好結果を受け、米早期利上げ停止観測の後退からドル買い円売りが優勢となり、米10年債利回りの上昇とともに、1月6日以来1か月ぶりの高値となる132.90円まで上昇しました。引けにかけて反落するも下値は堅く、132.61円でNYをクローズしています。
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本日(2月7日)のドル円予想
1時間足のボリンジャーバンドは、中心線は上向きで、上昇を示唆しています。
日足ボリンジャ―バンドでは中心線が穏やかな上向きに転じており、上昇を示唆しています。
週足ボリンジャーバンドは中心線が下向きですが、+2σが収斂しており、下げ止まりを示唆しています。
月足ボリンジャーバンドは中心線が上向きですが、-2σが収斂しており、上昇に一服感がでています。
以上のことから、本日のドル円の方向性と予想レンジは以下の通りです。
※チャートは、ドル/円の
一時間足、
月足、
ボリンジャーバンド、
フィボナッチを表示しています。
ドル円週次レポート
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