先週末(2月3日)のドル円相場
先週末(2月3日)のドル円は、4日ぶりに大幅反発。
米1月雇用統計の結果を受け、131.20円まで急伸しました。
東京市場は、もみ合い。
序盤に本邦実需勢からのドル買い円売りが先行し、128.82円まで上昇したものの、時間外の米10年債利回りが低下すると128.44円まで下落しました。ただ、時間外の米10年債利回りが上昇に転じたことで、ドル買い円売りが優勢となり、128.65円まで値を戻す、方向感を欠いた展開となりました。
欧州市場は、小幅に下落。
米雇用統計の発表を控えて、128円半ばでのもみ合いが続いていましたが、ポジション調整目的のドル売り円買いが優勢となり、128.32円まで下落しました。
NY市場は、大幅反発。
米1月雇用統計では、非農業部門雇用者数(予想18.5万人増 結果51.7万人増)、失業率(予想3.6% 結果3.4%)と市場予想を上回る強い結果となったことを受け、ドル買い円売りが優勢となり、129.95円まで急伸しました。その後発表された米1月ISM非製造業指数(予想50.4 結果55.2)が市場予想を上回る結果となったことが伝わるとドル買い円売りが加速し、131.20円まで急伸しました。
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本日(2月6日)のドル円予想
1時間足のボリンジャーバンドは、中心線は上向きで、上昇を示唆しています。
日足ボリンジャ―バンドでは中心線が横ばいで、もみ合いを示唆しています。
週足ボリンジャーバンドは中心線が下向きですが、+2σが収斂しており、下げ止まりを示唆しています。
月足ボリンジャーバンドは中心線が上向きですが、-2σが収斂しており、上昇に一服感がでています。
以上のことから、本日のドル円の方向性と予想レンジは以下の通りです。
※チャートは、ドル/円の
一時間足、
月足、
ボリンジャーバンド、
フィボナッチを表示しています。
ドル円週次レポート
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