昨日(2月2日)のドル円相場
昨日(2月2日)のドル円は、3日続落。
米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を受けてドル売り円買いが強まり、米10年債利回りの低下とともに、128.07円まで下落しました。
東京市場は、下値が堅い。
朝方公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を受けてドル売り円買いが強まり、前日安値の128.53円を下抜けて128.17円まで下落したものの、仲値に向けた本邦実需勢からドル買い円売りが優勢となり、128.76円まで値を戻す展開となりました。
欧州市場は上昇。
時間外の米10年債利回りの上昇を背景にドル買い円売りが優勢となり、日通し高値となる129.14円まで上昇しました。ただ、米10年債利回りが下落に転じると一転ドル売り円買いが優勢となり、128.67円まで下落する展開となりました。
NY市場は、方向感を欠いた展開。
米10年債利回りが1/19以来の低水準まで低下したことを背景にドル売り円買いが優勢となり、日通し安値となる128.07円まで下落したものの、米新規失業保険申請件数(予想19.4万件 結果18.3万件)の良好な結果を受け、128.91円まで値を戻しました。その後利食い売りに押され、128.24円まで下落しましたが、米10年債利回りが上昇に転じ低下幅を縮めたことで、128.76円まで反発する展開となりました。
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本日(2月3日)のドル円予想
1時間足のボリンジャーバンドは、中心線は横這いで、もみ合いを示唆しています。
日足ボリンジャ―バンドでは中心線が緩やかな下向きとなっており、下落を示唆しています。
週足ボリンジャーバンドは中心線が下向きとなっており、下落を示唆しています。
月足ボリンジャーバンドは中心線が上向きですが、-2σが収斂しており、上昇に一服感がでています。
なお、本日22:30には、米雇用統計が控えており、結果次第では大きな値動きが期待できますので、注目です。
以上のことから、本日のドル円の方向性と予想レンジは以下の通りです。
※チャートは、ドル/円の
一時間足、
月足、
ボリンジャーバンド、
フィボナッチを表示しています。
ドル円週次レポート
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