先週末(1月27日)のドル円相場
先週末(1月27日)のドル円は、下落。
日米金利差縮小観測から、ドル売り円買いが優勢となり、129.49円まで下落しました。
東京市場は、下値が堅い。
1月東京都区部消費者物価指数(CPI)(予想4.2% 結果4.3%)が予想を上回る結果だったことを受けて、ドル売り円買いが優勢となり、129.49円まで下落しました。その後、日銀が5年物の共通担保資金供給オペ実施を通告したことが伝わると、一転ドル買い円売りが優勢となり、130.15円まで値を戻す展開となりました。
欧州市場は下落。
欧州勢は、東京市場の流れを引き継いでドル買い円売りで参入し、日通し高値となる130.27円まで上昇したものの、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)において、米金利引き上げ停止時期についての議論がされるとの思惑からドル売り円買いが優勢となり、129.66円まで下落しました。
NY市場は、上値が重い。
12月米個人消費支出(PCEデフレーター)(予想4.4% 結果4.4%)が市場予想通りとなったことで、ドル売り円買いが優勢となり、129.55円まで下落しました。ただし、東京市場安値129.49円が目先サポートとして意識され下げ渋り、その後は129円後半でのもみ合いとなりました。
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本日(1月30日)のドル円予想
1時間足のボリンジャーバンドは、中心線は横ばいで、もみ合いを示唆しています。
日足ボリンジャ?バンドでは中心線が下向きで下落を示唆しています。
週足ボリンジャーバンドは中心線が下向きとなっており、下落を示唆しています。
月足ボリンジャーバンドは中心線が上向きですが、-2σが収斂しており、上昇に一服感がでています。
以上のことから、本日のドル円の方向性と予想レンジは以下の通りです。
※チャートは、ドル/円の
一時間足、
月足、
ボリンジャーバンド、
フィボナッチを表示しています。
ドル円週次レポート
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