昨日(1月24日)のドル円相場
昨日(1月24日)のドル円は、3日ぶりに反落。
米1月購買担当者景気指数(PMI)の好結果を受け、131.11円まで急伸したものの、米10年債利回りの低下を背景に129.86円まで反落する展開となりました。
東京市場は軟調。
時間外の米10年債利回りの上昇を背景にドル買い円売りが優勢となり、130.73円まで上昇したものの、月末に絡んだ本邦輸出企業からの実需のドル売り円買いが優勢となり、130.06円まで下落しました。
欧州市場は、底堅い。
時間外の米10年債利回りが低下したことを受け、ドル売り円買い優勢となり、日通し安値となる129.72円まで下落した後、米10年債利回りが上昇に転じたことで、130.38円まで値を戻す展開となりました。
NY市場は、急伸後反落。
米1月購買担当者景気指数(PMI)で、1月製造業PMI(予想46.0 結果46.8)、1月サービス部門PMI(予想45.0 結果46.6)、1月総合PMI(予想46.4 結果46.6)と軒並み市場予想を上回る結果だったことを受け、131.11円まで急伸しました。ただ、上昇していた米10年債利回りが低下に転じるとドル売り円買いが優勢となり、米1月リッチモンド連銀製造業指数(予想-4 結果-11)の市場予想を大きく下回る結果が伝わるとドル売り円買いが加速。129.86円まで下落する展開となりました。その後引けにかけては底堅く推移し、130.16円でNYをクローズしています。
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本日(1月25日)のドル円予想
1時間足のボリンジャーバンドは、中心線は穏やかな下向きとなっており、下落を示唆しています。
日足ボリンジャ?バンドでは中心線が下向きで下落を示唆しています。
週足ボリンジャーバンドは中心線が下向きとなっており、下落を示唆しています。
月足ボリンジャーバンドは中心線が上向きですが、-2σが収斂しており、上昇に一服感がでています。
以上のことから、本日のドル円の方向性と予想レンジは以下の通りです。
※チャートは、ドル/円の
一時間足、
月足、
ボリンジャーバンド、
フィボナッチを表示しています。
ドル円週次レポート
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