昨日(1月23日)のドル円相場
昨日(1月23日)のドル円は、2日続伸。
日銀による共通担保資金供給オペ実施に伴う円債金利の低下や、米10年債利回りの上昇を受け、130.89円まで上昇しました。
東京市場は、下落後に急反発。
週末NY市場でのドル売り円買いの流れを引き継ぎ、129.04円まで下落したものの、日銀が5年物の共通担保オペを通告したことが伝わると、円債金利の低下とともにドル買い円売りが優勢となり、129.96円まで反発しました。
欧州市場は、底堅い。
日銀による共通担保資金供給オペが1兆円の通告に対して3.1兆円の応札があったことがわかると、130.31円まで上昇しました。その後利食い売りに押され129.61円まで下落したものの、米10年債利回りの上昇を背景にドル買い円売りが優勢となり、130.33円まで値を戻す展開となりました。
NY市場は、続伸。
日銀の共通担保資金供給オペに伴う円債金利の低下や米10年債利回りの上昇を背景に、ドル買い円売りが優勢となり、日通し高値となる130.89円まで上昇しました。大台の131円を手前に上値が重くなると、米12月景気先行指標総合指数(予想-0.7% 結果-1.0%)の市場予想を下回る結果にドル売り円買いが優勢となり、130.43円まで下落しました。ただ、引けにかけて底堅く推移し、130.65円でNYをクローズしています。
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本日(1月24日)のドル円予想
1時間足のボリンジャーバンドは、中心線は上向きとなっており、上昇を示唆しています。
日足ボリンジャ?バンドでは中心線が下向きで下落を示唆しています。
週足ボリンジャーバンドは中心線が下向きとなっており、下落を示唆しています。
月足ボリンジャーバンドは中心線が上向きですが、-2σが収斂しており、上昇に一服感がでています。
以上のことから、本日のドル円の方向性と予想レンジは以下の通りです。
※チャートは、ドル/円の
一時間足、
月足、
ボリンジャーバンド、
フィボナッチを表示しています。
ドル円週次レポート
最新の週次レポートはこちら(2023/1/23)(PDF)