先週末(1月20日)のドル円相場
先週末(1月20日)のドル円は、上昇。
黒田日銀総裁の「極めて緩和的な金融政策を継続する」といった意思表明を受け、ドル買い円売りが優勢となり、130.61円まで上昇しました。
東京市場は堅調。
5・10日の仲値に向けた実需のドル買い円売りが優勢となり、時間外の米10年債利回りの上昇とともに、前日高値128.87円を上抜け、129.29円まで上昇しました。
欧州市場は上昇。
129円台では戻り売りに押され、128.73円まで下落したものの、米10年債利回りの上昇を背景にドル買い円売りが優勢となり、129.96円まで上昇しました。
NY市場は、上値が重い。
黒田日銀総裁が世界経済フォーラムにて「2%の物価目標を安定的、持続的に達成するため現在の極めて緩和的な金融政策を継続する」と改めて表明したことを受け、ドル買い円売りが優勢となり、日通し高値となる130.61円まで上昇しました。ただ、日銀の政策修正観測は依然として根強く、戻り売り意欲も旺盛で、引けにかけてドル売り円買いが優勢となり、129.29円まで下落する展開となりました。
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本日(1月23日)のドル円予想
1時間足のボリンジャーバンドは、中心線は上向きとなっており、上昇を示唆しています。
日足ボリンジャ―バンドでは中心線が下向きで下落を示唆しています。
週足ボリンジャーバンドは中心線が下向きとなっており、下落を示唆しています。
月足ボリンジャーバンドは中心線が上向きですが、-2σが収斂しており、上昇に一服感がでています。
以上のことから、本日のドル円の方向性と予想レンジは以下の通りです。
※チャートは、ドル/円の
一時間足、
月足、
ボリンジャーバンド、
フィボナッチを表示しています。
ドル円週次レポート
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