昨日(1月19日)のドル円相場
昨日(1月19日)のドル円は、下落後に反発。
米10年債利回りの低下を背景にしたドル売り円買いから127.76円まで下落するも、好調な米経済指標の結果を受け、128.82円まで上昇する展開となりました。
東京市場は下落。
日銀の金融政策修正に対する思惑が根強く、ドル売り円買いが優勢となり、時間外の米10年債利回りの低下とともに127.76円まで下落しました。
欧州市場は上昇。
米10年債利回りが上昇に転じたことを背景に、ドル買い円売りが優勢となり、128.72円まで上昇しました。
NY市場は、もみ合い。
米1月フィラデルフィア連銀製造業景況指数(予想-11.0 結果-8.9)、米新規失業保険申請件数(予想21.4万件 結果19.0万件)が市場予想を上回る好結果を受け、ドル買い円売りが優勢となり、128.82円まで上昇するも、ボストン連銀コリンズ総裁による「利上げペースをより緩やかにすることは適切である」とのハト派的な発言が伝わると、128.23円まで下落しました。その後は、128.29円〜128.63円と34銭幅でもみ合いとなり、方向感を欠いた展開となりました。
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本日(1月20日)のドル円予想
1時間足のボリンジャーバンドは、中心線は穏やかな下向きとなっており、下落を示唆しています。
日足ボリンジャ?バンドでは中心線が下向きで下落を示唆しています。
週足ボリンジャーバンドは中心線が下向きとなっており、下落を示唆しています。
月足ボリンジャーバンドは中心線が上向きですが、-2σが収斂しており、上昇に一服感がでています。
以上のことから、本日のドル円の方向性と予想レンジは以下の通りです。
※チャートは、ドル/円の
一時間足、
月足、
ボリンジャーバンド、
フィボナッチを表示しています。
ドル円週次レポート
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