2021/5/25のドル円相場の考察・本日の見通し

ドル円週次レポート

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ドル円日次レポート

◆乱高下。108.56〜109.07円でもみ合い ================ 昨日(5月25日)のドル円は、高値と安値の抵抗帯が意識され、108.56〜109.07円で乱高下しました。 東京市場は5・10日(ゴトー日)ということで、仲値に向けて国内輸入企業からドル買いが入り、108.86円まで上昇しましたが、仲値公表後はじり安となりました。 海外市場は往って来い。米10年債利回りが下落したことを受けてドル売り優勢となり、一時108.56円まで下落しましたが、108円台半ば(サポートライン水準)ではドル買い意欲が強く、反発して109.07円の高値をつけました。 しかし、109.00円台では売り意欲が強いことに加え、23時に発表された米新築住宅販売件数が83.6万件と予想97.5万件を下回り、5月米消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)も117.2と予想119.4を下回ったことでドル売り優勢となり、再び108.69円まで下落しました。 引けにかけては小反発し、NYクローズは108.76円となりました。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみると、ボリンジャーバンドの中心線は緩やかな右肩下がりで、日足チャートの中心線は横這いの形状であることから、目先はもみ合いを示唆しています。 本日の下値目途は、5/19、5/21、5/25の安値近辺となる108.60円、下抜けると5/7、5/11の安値であり、3/31高値(110.96円)から4/23安値(107.47円)のフィボナッチ23.6%戻しとなる108.30円近辺が次のターゲットになります。上値目途は、5/21、5/24、5/25の高値近辺となる109.00円、上抜けると50.0%戻しである109.22円近辺が次のターゲットになります。 なお、先週のレポートから記載している通り、108.60円近辺は1/6を起点としたサポートライン上となり、下抜けた場合には急落する可能性もあるので注意が必要です。 ※チャートは、ドル/円の一時間足日足ボリンジャーバンドフィボナッチを表示しています。

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