2021/5/24のドル円相場の考察・本日の見通し

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2021/05/24)(PDF)

ドル円日次レポート

◆108円台後半でこう着状態 ================ 昨日(5月24日)のドル円は方向感に乏しく、108.69〜108.99円と30銭の狭いレンジで推移しました。 東京市場は軟調。10時ごろに一時108.99円まで上昇したものの、5/21高値109.00円近辺では売り圧力が強く、その後はじり安となりました。 海外市場は動意薄。目新しい取引材料がなく、108.69〜108.98円でこう着状態となりました。 なお、17時半、20時半ごろに108.98円まで上昇し、東京高値に面合わせした後は反落しています。 17時半や20時前に108.98円まで上昇したものの、東京市場の高値を抜けられず、108.70円付近まで反落しました。その後も目新しい取引材料はなく、108.74円でNYをクローズしました。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみると、ボリンジャーバンドの中心線は右肩下がりで、下落を示唆しています。一方、日足チャートの中心線は緩やかな右肩上がりでスクイーズを形成しており、もみ合いを示唆しています。 本日の下値目途は、5/19と5/21の安値近辺となる108.60円、下抜けると5/7、5/11の安値であり、3/31高値(110.96円)から4/23安値(107.47円)のフィボナッチ23.6%戻しとなる108.30円近辺が次のターゲットになります。上値目途は、5/21と5/24の高値近辺となる109.00円、上抜けると50.0%戻しである109.22円近辺が次のターゲットになります。 なお、先週のレポートから記載している通り、108.60円近辺は1/6を起点としたサポートライン上となり、下抜けた場合には急落する可能性もあるので注意が必要です。 ※チャートは、ドル/円の一時間足日足ボリンジャーバンドフィボナッチを表示しています。

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