2021/5/10のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2021/05/10)(PDF)

ドル円日次レポート

◆4営業日ぶりに反発。108円台後半でこう着状態 ================= 昨日(5月10日)のドル円は、4営業日ぶりに反発し、一時109.05円高値をつけました。 東京市場は上昇。週明けの5・10日(ゴトー日)ということで、国内輸入勢のドル買いが入り、108.91円まで上昇しました。 海外市場はもみ合い。欧州勢もドル買いの流れが続き、109.05円まで上昇しました。しかし109.00円台ではドル売り意欲が強く、108.70円付近まで反落しました。 その後は、主要な米経済指標の発表もなく、108円台後半で動意に乏しく推移し、108.79円でNYをクローズしました。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみると、ボリンジャーバンドはスクイーズを形成しており、もみ合いを示唆しています。日足チャートも同様にスクイーズを形成していることから、目先はもみ合いになると思われます。 本日の下値目途は、先週末(5/7)の安値であり、3/31高値(110.96円)から4/23安値(107.47円)までのフィボナッチ23.6%戻しとなる108.30円近辺、下抜けると14.6%戻しとなる107.98円近辺がターゲットになります。 高値目途は昨日(5/10)高値である109.05円付近、上抜けると5/4〜5/6の高値となる109.40円台が次のターゲットとなります。 ※チャートは、ドル/円の一時間足日足ボリンジャーバンドフィボナッチを表示しています。

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