2021/5/7のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2021/05/10)(PDF)

ドル円日次レポート

◆急落。米雇用統計悪化を受け、一時108.33円と10日ぶりの安値を記録した ================= 先週末(5月7日)のドル円は急落。注目の米雇用統計が予想値を大きく下回り、一時108.33円と4/27以来の安値を記録しました。 東京市場はもみ合い。米雇用統計を控えて様子見ムードが強く、108.93〜109.18円の値幅で推移しました。 海外市場は急落。注目の米雇用統計で非農業部門雇用者数が前月比26.6万人増と予想の97.8万人増を大幅に下回り、失業率も6.1%と予想の5.8%を下回ったことでドル売りが加速し、一時108.33円と4/27以来の安値を記録しました。 3/31高値(110.96円)から4/23安値(107.47円)からのフィボナッチ23.6%戻しとなる108.30円台ではドル買いが入り、その後は108.88円まで反発したものの上値が重く、108.57円でNYをクローズしました。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみると、ボリンジャーバンドの中心線は右肩下がりとなっており、下落を示唆しています。一方、日足チャートではスクイーズとなっており、もみ合いを示唆しています。 本日の下値目途は、先週末(5/7)の安値であり、3/31高値(110.96円)から4/23安値(107.47円)までのフィボナッチ23.6%戻しとなる108.30円近辺、下抜けると14.6%戻しとなる107.93円近辺がターゲットになります。 高値目途は38.2%戻しとなる108.80円、上抜けると5/4〜5/6の高値となる109.40円台が次のターゲットとなります。 ※チャートは、ドル/円の一時間足日足ボリンジャーバンドフィボナッチを表示しています。

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