2021/5/7のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2021/04/26)(PDF)

ドル円日次レポート

◆続落。一時109円を下割れ ================= 昨日(5月6日)のドル円は続落し、108.99〜109.42円と軟調に推移しました。 東京市場は堅調。日経平均株価が上昇したことを受けてドル買い優勢となり、一時109.42円まで上昇しました。 海外市場は下落。欧州勢が参入後、米10年債利回りが低下したことでドル売り優勢となり、一時109.05円まで下落しました。 その後、21時半に発表された前週分新規失業保険申請件数が49.8万件と予想値54.0万件を下回ったことでドル買い優勢となり、日通し高値近辺の109.450円まで反発しました。ただ、東京市場の高値圏ではドル売り意欲が強く、その後は108.99円まで下落し、日通し安値を更新しました。 引けにかけても戻りは鈍く、109.08円でNYをクローズしました。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみると、ボリンジャーバンドの中心線は右肩下がりとなっており、下落を示唆しています。一方、日足チャートではスクイーズとなっており、もみ合いを示唆しています。 本日の下値目途は、3/31高値(110.96円)から4/23安値(107.47円)のフィボナッチ38.2%戻しとなる108.80円近辺、下抜けると23.6%戻しとなる108.30円近辺がターゲットになります。 高値目途は5/4、5/5、5/6の高値となる109.40円台、上抜けると61.8%戻しとなる109.63円が次のターゲットとなります。 ※チャートは、ドル/円の一時間足日足ボリンジャーバンドフィボナッチを表示しています。

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