2021/4/29のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2021/04/26)(PDF)

ドル円日次レポート

◆上昇。一時109.22円と4/13以来の高値を記録 ================= 昨日(4月29日)のドル円は続伸し、一時109.22円と4/13以来の高値を記録しました。 東京市場は上昇。前日からの流れが継続したことで朝方からドル売り優勢となり、一時は108.43円まで下落しましたが、その後は利食いのドル買いが入り108.66円まで反発しました。 海外市場でもドル買いは継続。欧州勢が参入後もドル買いは続き、18時頃に109.06円まで上昇しました。 その後、ドル買いが一巡したことで一旦は108.83円まで反落したものの、21時半に発表された1-3月期四半期実質国内総生産(GDP、速報値)が前期比年率6.4%増と予想の6.1%増を上回ったことでドル買い優勢となり、21時前に日通し高値となる109.22円まで上昇しました。 その後は、利食いのドル売りに押されて108.80円まで反落し、108.92円でNYをクローズしました。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみると、ボリンジャーバンドの中心線は右肩上がりでスクイーズとなっており、目先はもみ合いを示唆しています。日足チャートでは緩やかな右肩下がりとなっていますが、中心線を抜けて 1σまで上昇するかに注目です。 本日の下値目途は、3/31高値(110.96円)から4/23安値(107.47円)からのフィボナッチ38.2%戻しとなる108.80円、下抜けると23.6%戻しとなる108.29円がターゲットになります。 高値目途は50.0%戻し、かつ、前日高値付近でもある109.22円、上抜けると61.8%戻しとなる109.63円が次のターゲットとなります。 ※チャートは、ドル/円の一時間足日足ボリンジャーバンドフィボナッチを表示しています。

新しい記事

記事一覧

古い記事

テクニカル分析チャート講座

FXブロードネットでは、取引ツールに搭載しているものを中心にテクニカルチャートの基本的な見方と使い方をご紹介します。

プライスアクション

プライスアクションの基本法則や9つの各プライスアクションをそれぞれ動画や図解と共にご紹介します。

FXドル円予想レポート

ドル円の前日の為替相場の動きを、各テクニカルで検証します。

[動画でわかる]山中康司のボリンジャーバンド実践的手法

ボリンジャーバンドについて、全6ステップの動画で山中康司がわかりやすく説明いたします。

関連情報