2021/4/27のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2021/04/26)(PDF)

ドル円日次レポート

◆急騰(前日の見立て通りの展開)。一時108.77円の高値を記録 ================= 昨日(4月27日)のドル円は急騰し、一時108.77円と4/19以来となる約1週間ぶりの高値を記録しました。 東京市場は上昇。前日から続くドル買いの流れが継続し、朝方からドル買い優勢となり、上値抵抗として意識されていた108.20円台を抜けて一時108.38円をつけました。しかしその後、利食いのドル売りが入り、108.16円まで反落しました。 欧州勢の参入後に利食いのドル売りが一巡し、108.42円まで上昇したものの、利食いのドル売りが入り108.20円まで反落しました。 NY市場に入り急騰。23時に発表された4月消費者信頼感指数が予想112.1を上回る121.7だったことでドル買いが加速し、朝方6時前に一時108.77円と4/19以来となる約1週間ぶりの高値を記録しました。 また、米10年債利回りが1.60%台まで上昇したこともドル買いの支援材料となりました。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみると、ボリンジャーバンドの中心線は右肩上がりで上昇を示唆しています。日足チャートでは緩やかな右肩下がりとなっているものの、-1σを上抜けてきたので、中心線まで上昇するかに注目です。 本日の下値目途は、4/21〜4/26までの抵抗帯であった108.20円付近、下抜けた場合には3/31高値(110.96円)から4/23安値(107.47円)からのフィボナッチ14.6%戻しである107.97円をみています。 高値目途は38.2%戻しであり、前日高値付近でもある108.80円、上抜けると50.0%戻しとなる109.22円が次のターゲットとなります。 ※チャートは、ドル/円の一時間足日足ボリンジャーバンドフィボナッチを表示しています。

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