2021/4/23のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2021/04/26)(PDF)

ドル円日次レポート

◆往って来い。一時107.47円と3月4日以来の安値を記録 ================= 先週末(4月23日)のドル円は往って来い。一時107.47円と3月4日以来の安値をつけましたが、その後は反発し、108円を挟んで推移しました。 東京市場は軟調。前日からの流れを引き継ぎ朝方からドル売り優勢となり、一時107.80円と前営業日の安値107.81円に面合わせしました。 海外市場では往って来い。特段材料のないなか、NY勢が参入後はドル売り優勢となり、サポートとして意識されていた107.80円台を下抜けたことでストップを巻き込み急落し、22時前に3月4日以来の安値107.47円をつけました。 その後は売りが一巡し、急反発となりました。4月米製造業・サービス部門購買担当者景気指数(PMI)速報値や3月新築住宅販売件数(前月比)が良好な結果となったことでドル買いが加速し、24時前に108.14円と日通し高値をつけました。 ただし、108円台ではドル売り意欲が強く、引けにかけては107円台後半で推移し、107.86円でNYをクローズしました。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみると、ボリンジャーバンドの中心線は緩やかな右肩下がりでスクイーズとなっており、目先はもみ合いを示唆しています。日足チャートでは右肩下がりとなっており、-2σと-1σの間で推移しているため、売り優勢を示唆しています。 本日の下値目途は4/23安値である107.47円、下抜けた場合には2/23安値(104.92円)から3/31高値(110.96円)のフィボナッチ61.8%押しとなる107.22円をみています。 高値目途は4/21と4/22、4/23の高値近辺である108.20円付近、上抜けると38.2%押しとなる108.65円が次のターゲットとなります。 ※チャートは、ドル/円の一時間足日足ボリンジャーバンドフィボナッチを表示しています。

新しい記事

記事一覧

古い記事

テクニカル分析チャート講座

FXブロードネットでは、取引ツールに搭載しているものを中心にテクニカルチャートの基本的な見方と使い方をご紹介します。

プライスアクション

プライスアクションの基本法則や9つの各プライスアクションをそれぞれ動画や図解と共にご紹介します。

FXドル円予想レポート

ドル円の前日の為替相場の動きを、各テクニカルで検証します。

[動画でわかる]山中康司のボリンジャーバンド実践的手法

ボリンジャーバンドについて、全6ステップの動画で山中康司がわかりやすく説明いたします。

関連情報