2021/4/20のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2021/04/19)(PDF)

ドル円日次レポート

◆ドル円は行って来い。107.97円と1ヵ月半ぶりの安値を記録 ================= 昨日(4月20日)のドル円は行って来いの展開。 東京市場は下落。日経平均株価が大幅安で始まったことを受けてドル売り優勢となり、一時107.97円と1ヵ月半ぶりの安値をつけました。しかし、108円割れでは買い戻し意欲が強く、108.31円まで値を戻しました。 海外市場では上昇後、急落。東京市場から続くドル買いが継続し、16時頃に108.54円まで上昇したものの、NYダウや日経平均先物の下落からドル売り優勢となり、25時前に108.02円まで急落しました。 引けにかけても戻りは鈍く、108.09円でNYをクローズしました。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみると、ボリンジャーバンドの中心線は緩やかな右肩下がりとなっており、目先はもみ合いを示唆しています。また、日足チャートの中心線も緩やかな右肩下がりとなっているものの、-2σ近辺で推移していることから、下げ止まるかに注目です。 本日の下値目途は2/23安値(104.92円)から3/31高値(110.96円)のフィボナッチ50.0%押しとなる107.93円、下抜けた場合には61.8%押しとなる107.22円をみています。 高値目途は38.2%押しとなる108.65円、上抜けると4/15と4/16の高値108.96円が次のターゲットとなります。 ※チャートは、ドル/円の一時間足日足ボリンジャーバンドフィボナッチを表示しています。

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