2021/4/19のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

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ドル円日次レポート

◆米10年債利回りが下落したことを受け、1ヵ月半ぶりの安値108.00円まで急落 ================= 昨日(4月19日)のドル円は、米10年債利回りが下落したことを受けて急落し、3月5日以来1ヵ月半ぶりの安値108.00円をつけました。 東京市場のドル円は下落。108.71円で寄り付き後、先週末の日米首脳会談後の共同声明について中国側が内政干渉だと強く反発し、米中対立の懸念からドル売り優勢となり、108.54円まで下落しました。 欧州市場は急落。米10年債利回りが低下したことでドル売り優勢となり、サポートとして意識されていた3/23安値108.40円付近を下抜けたことからストップを巻き込み急落し、18時頃に3月5日以来となる安値108.01円をつけました。その後、108.00円付近ではドル買い意欲が強く、108.18円まで値を戻しました。 NY市場はもみ合い。米10年債利回りがプラスに転じたことを受けて108.31円まで上昇したものの、ドル買い一巡後は利食いのドル売りに押され、24時頃に108.00円と欧州市場の安値に面合わせしました。 引けにかけても戻りは鈍く、108.15円でNYをクローズしました。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみると、ボリンジャーバンドの中心線が下向きとなっています。日足チャートの中心線は緩やかな右肩下がりとなっているものの、-2σ近辺で推移していることから、下げ止まるかに注目です。 本日の下値目途は2/23安値(104.92円)から3/31高値(110.96円)のフィボナッチ50.0%押しとなる107.93円、下抜けた場合には61.8%押しとなる107.22円をみています。 高値目途は38.2%押しとなる108.65円、上抜けると4/15と4/16の高値108.96円が次のターゲットとなります。 ※チャートは、ドル/円の一時間足日足ボリンジャーバンドフィボナッチを表示しています。

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