2021/4/15のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2021/04/05)(PDF)

ドル円日次レポート

◆米10年債利回りの下落を受けて4日続落し、一時108.61円の安値を記録 ================= 昨日(4月15日)のドル円は、米10年債利回りが大幅に下落したことを受け、3月24日以来となる安値108.61円をつけました。 東京市場のドル円は動意に乏しく108.80〜108.96円と、狭いレンジで推移しました。 海外市場に入ると軟調に推移。21時半に発表された米経済指標は軒並み市場予想を上回る強い結果だったものの、米10年債利回りが3月11日以来となる1.53%割れまで低下したことを受けてドル売り優勢となり、23時頃に108.61円の安値をつけました。 その後は目新しい材料もなく、108.75円でNYをクローズしました。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみると、ボリンジャーバンドの中心線が下向きとなっており、下落を示唆しています。また、日足チャートでは中心線が横這いとなっており、もみ合いを示唆しています。 本日の下値目途は昨日(4/15)の安値108.61円、下抜けた場合には3/23安値108.39円をみています。 高値目途は3/23安値から3/31高値のフィボナッチ76.4%押しとなる109.00円、上抜けると61.8%押しとなる109.37円が次のターゲットとなります。 また、下方ブレイクしたチャネルライン(チャート参照)が上値の抵抗帯となっており、上抜けることができるかにも注目です。 ※チャートは、ドル/円の一時間足日足ボリンジャーバンドフィボナッチを表示しています。

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