2021/4/7のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2021/04/05)(PDF)

ドル円日次レポート

◆3日ぶりに小反発するも、110円台を回復できず ================= 昨日(4月7日)のドル円は、109円台後半で方向感に乏しい展開となりました。 東京市場では、109円台後半で上下に推移。朝方に本邦実需勢からのドル買いにより109.89円まで上昇しましたものの、仲値に欠けて反落し、109.57円の安値をつけました。 欧州勢が参入後はじり高に推移し、一時109.94円まで反発したものの上値が重く、心理的な節目である110.00円を上抜けることができませんでした。 NY市場に入ると、米10年債利回りが低下したことを受けてドル売り優勢となり、一時109.59円まで下落しましたが、米10年債利回りが再び上昇に転じたことで109.87円まで値を戻し、109.84円でNYをクローズしました。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみると、ボリンジャーバンドの中心線が横這いおよびスクイーズとなっており、方向感がないことを示唆していますが、日足チャートでは中心線が上向きとなっており、上昇トレンドが継続していることが分かります。 本日の下値目途は3/23安値から3/31高値の61.8%押しとなる109.38円、下抜けた場合には76.4%押しとなる109.00円をみています。 高値の目途は、38.2%押しの109.98円、上抜けると23.6%押しとなる110.36円が次のターゲットとなります。 ※チャートは、ドル/円の一時間足日足ボリンジャーバンドフィボナッチを表示しています。

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