2021/4/6のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2021/04/05)(PDF)

ドル円日次レポート

◆米長期金利の低下を受けて109.66円まで下落 ================= 昨日(4月6日)のドル円は下落し、一時109.66円と3月29日以来、1週間ぶりとなる安値をつけました。 東京市場では110.17円で寄り付き後、じり高に推移し110.40円まで上昇したものの、日経平均株価が再び3万円を割れたことからリスク回避の円買いが優勢となり、110.14円まで下落しました。 欧州市場に入ると、時間外の米10年債利回りが上昇傾向にあることに加え、対ポンドを中心にドル高が進んだ影響から20時前には日通し高値となる110.55円をつけました。 しかし、NY勢が参入後にドルは急落。米長期金利の低下を受けたドル売りが強まり、22時台には一時109.66円と3月29日以来、約1週間ぶりの安値まで下落しました。 ただ、109円台後半では押し目買いの意欲も強く、その後は方向感なく推移し、109.74円でNYをクローズしています。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみると、ボリンジャーバンドの中心線が下向きとなっており、下落を示唆していますが、日足チャートでの中心線は上向きとなっており、上昇トレンドが継続していることが分かります。 本日の下値目途は3/23安値から3/31高値の50.0%押しとなる109.68円、下抜けた場合には61.8%となる109.38円をみています。 高値の目途は、38.2%押しの109.98円、上抜けると3/31高値となる110.36円が次のターゲットとなります。 ※チャートは、ドル/円の一時間足日足ボリンジャーバンドフィボナッチを表示しています。

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