2021/4/5のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2021/04/05)(PDF)

ドル円日次レポート

◆ドルは下落し、一時110.00円割れを記録 ================= 昨日(4月5日)のドル円は下落し、一時109.95円と3月30日以来、約1週間ぶりの安値を記録しました。 東京市場ではもみ合い。110.63円で寄り付き後、一時は先週末の高値(110.74円)に面合わせする場面があったものの、その後は110.52円まで押し戻されています。 欧州市場では、イースターマンデー(復活祭)で主要市場が休場のため取引参加者が少なく、22銭(110.44〜110.68円)と狭い値幅での推移となりました。 NY市場に入ると急落。米長期金利の低下を受け、ポジション調整に伴うドル売りが加速し、23時台に一時109.95円と3月30日以来の安値を記録しました。 ただ、109円台では押し目買いの意欲も強く、引けにかけて値を戻し、110.17円でNYをクローズしました。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみると、ボリンジャーバンドの中心線が下向きとなっており、下落を示唆していますが、日足チャートでの中心線は上向きとなっており、上昇トレンドが継続していることが分かります。 本日の下値目途は昨日と同様、3/23安値から3/31高値の38.2%押しとなる109.98円、下抜けた場合には50.0%押しとなる109.68円をみています。 高値の目途は、26.6%押しの110.36円、上抜けると3/31高値となる110.96円が次のターゲットとなります。 ※チャートは、ドル/円の一時間足日足ボリンジャーバンドフィボナッチを表示しています。

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