2021/4/1のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2021/03/29)(PDF)

ドル円日次レポート

◆米雇用統計を控え高値圏でもみ合い ================= 昨日(4/1)のドル円は、翌日(4/2)の米雇用統計(日本時間21:30発表)を控えて、110.70円を挟んだもみ合いが継続し、110.54円〜110.84円の30銭幅での値動きとなりました。 東京市場は新年度に入り、仲値にかけたドル買いが優勢となり110.82円まで上昇しましたが、その後は利食い売りに押され110.56円まで下落する展開となりました。 欧州市場は特段材料のない中110.61円〜110.84円の23銭幅で推移し、110.70円を挟んだもみ合いとなりました。 NY市場は米長期金利の低下によるドル売りが優勢となり110.54円まで下落しましたが、翌日(4/2)に米雇用統計(日本時間21:30発表)を控えて様子見ムードが広がったことで、110.60円付近での小動きとなりました。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみるとボリンジャーバンドは中心線が下向きに転じ、下落を示唆しています。日足チャートで見るとボリンジャーバンドは中心線が上向きで上昇を示唆しています。 以上のことから本日の下値目途は3/23安値から3/31高値の23.6%押しとなる110.36円、次のターゲットは38.2%押しとなる109.98円となります。 下抜けると50%押しとなる109.68円が次のターゲットとなります。 高値の目途は、3/31高値となる110.96円、上抜けると昨年3/26高値となる111.28円が次のターゲットとなります。 ※チャートは、ドル/円の一時間足日足ボリンジャーバンドフィボナッチを表示しています。

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