2021/3/26のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2021/03/29)(PDF)

ドル円日次レポート

◆昨年6月5日以来、約10か月ぶりの高値109.84円まで上昇 =========================== 先週末(3月26日)のドル円は米長期金利の上昇を背景として、昨年6月5日以来約10か月ぶりの高値となる109.84円まで上昇しました。 東京市場は特段大きな材料はなく、109.13円〜109.31円と18銭幅でのもみ合いとなりました。 欧州市場は時間外の米10年債利回りが1.65%台まで上昇したことを受け、ドル買いが優勢となり109.76円まで上昇しました。 NY市場は米10年債利回りが一時1.6778%前後まで続伸したことでドル買いが優勢となり、約10か月ぶり昨年6月5日の高値となる109.84円まで上昇しました。 ただ、米10年債利回りが1.63%台まで上昇幅を縮めるとドル売りが優勢となり、109.52円まで下落しました。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみるとボリンジャーバンドの中心線が上向きとなっており、上昇を示唆しています。日足チャートで見るとボリンジャーバンドは中心線が上向きで上昇を示唆しています。 以上のことから本日の下値目途は3/23安値から3/26高値の23.6%押しとなる109.50円、次のターゲットは38.2%押しとなる109.30円となります。下抜けると50%押しとなる109.13円が視野に入ります。高値の目途は、3/26高値の109.85円となり、1年ぶりの高値圏として意思されている110円が次のターゲットとなります。 ※チャートは、ドル/円の一時間足日足ボリンジャーバンドフィボナッチを表示しています。

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