2021/3/25のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2021/03/22)(PDF)

ドル円日次レポート

◆1週間ぶりの高値圏となる109.23円まで上昇 ====================== 昨日(3月25日)のドル円は堅調な株価や米長期金利の上昇を背景として、1週間ぶりの高値圏となる109.23円まで上昇しました。 東京市場は5・10日(ゴトー日)とあって仲値に向けたドル買いが先行し、堅調な日経平均株価も相場を支え108.98円まで上昇しました。 欧州市場は時間外取引でNYダウ先物が100ドル高に上昇、日経平均先物も大証比150円高に続伸となる中、リスク選好の円売りが先行し109.16円まで上昇しました。 NY市場は109円台前半でのもみ合いが続いていましたが、低調な7年債入札結果に1.587%前後まで低下していた米長期金利が1.638%へ上昇したことからドル買いが優勢となり1週間ぶりの高値圏となる109.23円まで上昇しました。 ただし、3月15日につけた年初来高値109.36円が目先のレジスタンスとして意識され、109.18円でNYをクローズしています。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみるとボリンジャーバンドの中心線が上向きとなっており、上昇を示唆しています。 日足チャートで見るとボリンジャーバンドは中心線が上向きで上昇を示唆していますが、 2σが収斂しており上値の重さが確認できます。 以上のことから本日の下値目途は3/25安値の108.70円となり、下抜けると2/23安値の104.92円から3/15高値109.36円の23.6%押しにあたる108.31円が次のターゲットとなります。 高値の目途は、3/15高値の109.36円となり、上抜けると2020/6/8高値の109.69円が視野に入ります。 ※チャートは、ドル/円の一時間足日足ボリンジャーバンドフィボナッチを表示しています。

新しい記事

記事一覧

古い記事

テクニカル分析チャート講座

FXブロードネットでは、取引ツールに搭載しているものを中心にテクニカルチャートの基本的な見方と使い方をご紹介します。

プライスアクション

プライスアクションの基本法則や9つの各プライスアクションをそれぞれ動画や図解と共にご紹介します。

FXドル円予想レポート

ドル円の前日の為替相場の動きを、各テクニカルで検証します。

[動画でわかる]山中康司のボリンジャーバンド実践的手法

ボリンジャーバンドについて、全6ステップの動画で山中康司がわかりやすく説明いたします。

関連情報