2021/3/23のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2021/03/22)(PDF)

ドル円日次レポート

◆約2週間ぶりの安値圏となる108.40円まで下落 ======================= 昨日(3月23日)のドル円は世界的な株価の下落を背景とした米長期金利の低下から、約2週間ぶりの安値圏となる108.40円付近まで下落しました。 東京市場は仲値にかけたドル需要から108.87円まで上昇しましたが、クロス円の下落につれて108.68円まで反落する展開となりました。 欧州市場は時間外取引でNYダウ先物が130ドル安、米10年債金利も1.63%台に低下すると、リスク回避の円買いが優勢となり日通し安値となる108.40円まで下落しました。 NY市場はダウ平均株価の下落に伴うリスク回避のドル買いが優勢となり108.75円まで上昇するも、米10年債利回りが1.6136%前後まで低下したことから上値が重くなり、108.58円でNYをクローズしています。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみるとボリンジャーバンドの中心線が下向きとなっており、下落を示唆しています。日足チャートで見るとボリンジャーバンドは中心線が上向きで上昇を示唆しています。 以上のことから本日の下値目途は2/23安値の104.92円から3/15高値109.36円の23.6%押しにあたる108.31円となり、下抜けると3/5安値の107.82円が次のターゲットとなります。高値の目途は、3/22高値の108.95円となり、上抜けると3/15高値の109.36円が次のターゲットとなります。 ※チャートは、ドル/円の一時間足日足ボリンジャーバンドフィボナッチを表示しています。

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