2021/3/8のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2021/03/08)(PDF)

ドル円日次レポート

◆米長期金利の上昇を背景に108.94円まで上昇 ====================== 昨日(3月8日)のドル円は米長期金利の上昇を背景としたドル買いが先行し、昨年6月8日以来約9カ月ぶりの高値となる108.94円まで上昇しました。 東京市場は特段材料がない中108.26円〜108.48円の22銭幅でもみ合いとなりました。 欧州市場は時間外取引の米10年債金利が1.600%台に上昇したことからドル買いが優勢となり、108.60円まで上昇しました。 NY市場は米国の新型コロナ追加経済対策が成立する見通しとなったことを受けて、米長期金利が上昇傾向を強めると円売り・ドル買いが優勢となり、昨年6月8日以来9カ月ぶりの高値となる108.94円まで上昇しました。 引けにかけて小反落するも下値は堅く、108.85円でNYをクローズしています。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみるとボリンジャーバンドは右肩上がりとなっており上昇を示唆しています。 日足チャートにおいてボリンジャーバンドはエクスパンションを形成して強い上昇を示唆しています。 以上のことから本日の下値目途は3/8安値の108.26円となり、下抜けると2/23安値の104.92円から3/8高値108.94円の23.6%押しにあたる108.00円となります。 高値の目途は昨年4/6高値109.38円となり、上抜けると昨年6/8高値となる109.69円が次のターゲットとなります。 ※チャートは、ドル/円の一時間足日足ボリンジャーバンドフィボナッチを表示しています。

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