2021/3/5のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2021/03/08)(PDF)

ドル円日次レポート

先週末(3月5日)のドル円は、米雇用統計の良好な結果から米長期金利が上昇したことでドル買いが優勢となり、昨年6月8日以来約9カ月ぶりの高値となる108.64円とまで上昇しました。 東京市場は前日(3/4)のNY市場からのドル高の流れを引き継ぐ形で108.12円まで上昇し、昨年7月1日以来となる108円台へのせました。 欧州市場は米長期金利が上昇傾向を強める中、円売り・ドル買いは継続し、108.55円まで上昇しました。 NY市場は3日続伸。22時30分に発表された2月米雇用統計で非農業部門雇用者数が前月比37.9万人増と予想の18.2万人増を大きく上回ったほか、失業率が6.2%と予想の6.3%より強い数字となったことが伝わると米長期金利の上昇とともにドル買いが先行。 一時108.64円と昨年6月8日以来約9カ月ぶりの高値を付けました。 その後米長期金利が低下に転じると108.09円まで下落したものの、下値も堅く108.20円でNYをクロースしています。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみるとボリンジャーバンドは中心線が上向きではあるもののスクイーズを形成しており、もみ合いを示唆しています。 日足チャートにおいてはボリンジャーバンドはエクスパンションを形成しており強い上昇を示唆しています。 以上のことから、本日の下値目途は2/23安値の104.92円から3/5高値108.64円の23.6%押しにあたる107.76円、下抜けると38.2%押しとなる107.22円となります。 高値の目途は3/5高値の108.64円となり、上抜けると第2ターゲットは2020/4/6高値109.38円、さらに2020/6/8高値となる109.69円が第3ターゲットとなります。 ※チャートは、ドル/円の一時間足日足ボリンジャーバンドフィボナッチを表示しています。

新しい記事

記事一覧

古い記事

テクニカル分析チャート講座

FXブロードネットでは、取引ツールに搭載しているものを中心にテクニカルチャートの基本的な見方と使い方をご紹介します。

プライスアクション

プライスアクションの基本法則や9つの各プライスアクションをそれぞれ動画や図解と共にご紹介します。

FXドル円予想レポート

ドル円の前日の為替相場の動きを、各テクニカルで検証します。

[動画でわかる]山中康司のボリンジャーバンド実践的手法

ボリンジャーバンドについて、全6ステップの動画で山中康司がわかりやすく説明いたします。

関連情報