2021/2/4のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2021/02/01)(PDF)

ドル円日次レポート

◆昨年11/11以来となる高値105.56円まで急伸 ====================== 昨日(2月4日)のドル円は、バイデン新政権による追加経済対策への期待感などを背景に昨年11/11以来の高値となる105.56円まで急伸しました。 東京市場は上昇。朝方に対オセアニア通貨でドル売りが進み104.97円まで下落するも、105.00円割れの水準で下値の堅さを確認すると105.18円まで反発しました。 欧州市場は東京市場のドル買いの流れを引き継ぎ、105.14円から105.33円まで堅調に推移しました、 NY市場はバイデン米政権の追加経済対策への期待から米長期金利が上昇すると、円売り・ドル買いが優勢となり、昨年11/11以来の高値となる105.56円まで上昇しました。引けにかけて小反落するも、下値は堅く105.52円でNYをクローズしています。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみるとボリンジャーバンドは、エクスパンションを形成し、中心線が右肩上がりとなっており、強い上昇を示唆しています。日足チャートでみても、ボリンジャーバンドは中心線が右肩上がりとなっており、2020/3/24を起点としたレジスタンスラインを上抜け、上値目処としていた11/12高値の105.47円を超えて、11/11高値水準となる105.56円に達しています。 以上のことから本日の下値目途は、1/21安値103.32円から2/5高値105.65円の14.6%押しにあたる105.31円がターゲットとなり、下抜けると23.6押しとなる105.10円が第2のターゲットとなります。上値目途は10/20高値の105.75円となり、上抜けると、10/8高値の106.10円が次のターゲットとなります。 ※チャートは、ドル/円の一時間足日足ボリンジャーバンドフィボナッチを表示しています。

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