2021/2/1のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2021/02/01)(PDF)

ドル円日次レポート

◆昨年11/16以来、約2ヵ月半ぶり高値となる105.03円まで続伸 ============================== 昨日(2月1日)のドル円は、軟調な株価を背景にしたリスク回避のドル買いから昨年11月16日以来の高値104.94円まで上昇しました。 東京市場は104.61円〜104.81円の20銭幅での値動きとなり、総じて104.70円前後でのもみ合いとなりました。 欧州市場は上昇。欧州株が上昇する中、対ユーロを中心としてドル買いが優勢となり、104.95円まで上昇しました。 NY市場は4日続伸。欧州時間からの円安・ドル高の流れが継続し、昨年11/16以来、約2ヵ月半ぶり高値となる105.03円まで続伸しました。 引けにかけて小反落するも下値は堅く、104.91円でNYをクローズしています。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみるとボリンジャーバンドは右肩上がりとなっており、上昇を示唆しています。 日足チャートでは2020/3/24を起点としたレジスタンスラインを上抜けており、上昇トレンドを形成しつつあります。 以上のことから本日の下値目途は、1/21安値103.32円から2/1高値105.03円の23.6%押しにあたる104.63円がターゲットとなり、下抜けると38.2%押しとなる104.38円が第2のターゲットとなります。上値目途は、11/16高値の105.13円となり、上抜けると、11/12高値の105.47円が次のターゲットとなります。ただし、105.00円付近には、昨年から複数回にわたり高値が存在している抵抗帯があるため、上値の重い展開が予想されます。 ※チャートは、ドル/円の一時間足日足ボリンジャーバンドフィボナッチを表示しています。

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