2020/12/31のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2021/01/04)(PDF)

ドル円日次レポート

◆年末で動意に乏しく32銭幅での小動き ========================== 前営業日(12月31日)のドル円相場は、年末ということもあり、市場参加者が激減する中、動意に乏しい展開となり、102.99円〜103.31円の32銭幅での小動きが続きました。 東京市場のドル円は、102.99円〜103.23円の24銭幅でもみ合いとなりました。 欧州市場は、ユーロ円の下落につれた円買いから下げる場面もありましたが、東京時間安値102.99円が意識されて下げ止まり、底堅い展開となりました。 NY市場は、小反発。特段材料のない中、ドルがユーロやオセアニア通貨に対して買われたことで、一時103.31円と日通し高値を付けした。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみると、ボリンジャーバンドは、中心線が小幅上昇していますが、11/11日高値105.67円から12/17日安値102.87円の14.6%戻しとなる103.28円付近で上値を抑えられており、頭の重い展開予想されます。また、日足チャートで見ると、3/24を起点としたレジスタンスラインの下で推移しており、現在も下落トレンドが継続していることがわかります。 以上のことから、本日の下値目途は、12/30日安値102.95円となり、下抜けると12/17日安値102.87円が次のターゲットとなります。上値目途は、11/11日高値105.67円から12/17日安値102.87円の23.6%戻しとなる103.53円となり、上抜けると、12/28高値、12/21高値となる103.89円が次のターゲットとなります。なお、日足で見ると、7月31日を起点としたサポートラインを明確に割り込むと目立ったサポートが無いことから、急落する可能性もあるため、注意が必要です。 ※チャートは、ドル/円の一時間足日足ボリンジャーバンドフィボナッチを表示しています。

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