2020/12/25のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2020/12/28)(PDF)

ドル円日次レポート

◆クリスマスデーで103.50円挟んだ小動き続く ====================== 先週末(12月25日)のドル円相場は、クリスマスデーで主要な海外市場が休場となり、取引参加者が激減するなか、103.50円を挟んだ方向感のない値動きとなりました。 東京市場は小動き。103.49円〜103.62円の13銭幅でもみ合いとなりました。 海外市場は、クリスマスデーにて欧米主要市場は休場となり、取引参加者が激減するなか、103.50円を挟んで方向感なく推移しました。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみると、ボリンジャーバンドは横ばいで方向感がないことを示唆しています。また、日足チャートで見ると、3/24を起点としたレジスタンスラインの下で推移しており、現在も下落トレンドが継続していることがわかります。 以上のことから、本日の下値目途は、意識されてきた11/11日高値105.67円から12/17日安値102.87円の14.6%戻しとなる103.28円となり、下抜けると102.87円が次のターゲットとなります。上値目途は、12/21高値の103.89円となり、同レベルにある38.2%戻しとなる103.94円を上抜けると、12/15高値となる104.15円が次のターゲットとなります。なお、日足で見ると、7月31日を起点としたサポートラインを12/28早朝に下抜けてすぐに戻す動きとなっており、現在もサポートラインとして機能しているものと思われます。ただし、このレベルを明確に割り込むと目立ったサポートが無いことから、急落する可能性もあるため、注意が必要です。 ※チャートは、ドル/円の一時間足日足ボリンジャーバンドフィボナッチを表示しています。

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