2020/12/4のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

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ドル円日次レポート

◆米雇用統計発表後、下落するも104.24円まで戻す底堅い展開 ============================= 先週末(12月4日)のドル円相場は、米雇用統計発表直後に103.82円まで下落するも、その後104.24円まで戻す底堅い展開となりました。 東京市場は、小動き。米雇用統計を控えて、積極的な売買はなく、103.73円〜103.98円の25銭幅で小動きとなりました。 欧州市場に入っても、103.82円〜104.07円の25銭幅の値動きで、104.00円を挟んだもみ合いが続きました。 NY市場は、底堅い。発表された米雇用統計では、非農業部門雇用者数が予想を大幅に下回った(予想:46.9万人、結果:24.5万人)ことを受けて、発表直後に103.82円まで売られる場面もありましたが、米11月失業率(結果6.7%、予想6.8%)及び、米11月平均時給 (結果0.3%、前回0.1%)の力強い結果を背景として米長期金利が急上昇したことから、ドルが買い戻されて、104.24円と日通し高値を付けました。引けにかけて戻り売りに押されるも、底堅く、104.17円でNYをクローズしています。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみると、ボリンジャーバンドは右肩上がりとなっており、上昇を示唆しています。日足チャートで見ると、3/24を起点としたレジスタンスラインの下で推移しており、下落トレンドが継続していることがわかります。 以上のことから、本日の下値目途は、11/6日安値の103.17円から11/11日高値105.67円の76.4%押しとなる103.76円となり、下抜けると、12/3安値の103.67円が次のターゲットとなります。上値目途は、11/6日安値の103.17円から11/11日高値105.67円の50.0%押しとなる104.42円となり、上抜けると、38.2%押しとなる104.71円が次のターゲットとなります。 ※チャートは、ドル/円の一時間足日足ボリンジャーバンドフィボナッチを表示しています。

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