2020/12/1のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

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ドル円日次レポート

◆104.18円から104.57円の39銭幅で方向感に欠ける展開 ============================ 昨日(12月1日)のドル円相場は、株価の堅調な推移から円売りが優勢となり、上昇するも、104円半ばからの戻り売りに押され、104.18円から104.57円の39銭幅で方向感に欠ける展開となりました。 東京市場は、小高い。日経平均株価が大幅に反発したことから、円売りが優勢となり、一時104.46円まで値を上げました。 欧州市場は、下値が堅い。104円台半ばからの戻り売りから、一時104.18円と日通し安値まで下落しましたが、欧州株価の上昇に伴った、リスク選好の円売りが優勢となり、104.43円まで切り返す展開となりました。 NY市場は、方向感なく推移。ダウ平均の堅調な推移から、円売り・ドル買いが優勢となり、 一時104.57円と日通し高値を付けたものの、戻り売り圧力は根強く、6時過ぎに104.28円まで下落し、NYをクローズしています。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみると、ボリンジャーバンドは横ばいで方向感がないことを示唆しています。 日足チャートで見ると、3/24を起点としたレジスタンスラインの下で推移しており、下落トレンドが継続していることがわかります。 以上のことから、本日の下値目途は、6日安値の103.17円から12日高値105.67円の76.4%押しとなる103.76円となります。下抜けると、11/19安値の103.65円が次のターゲットとなります。上値目途は、50.0%押しとなる104.42円、上抜けた場合は、38.2%押しとなる104.71円が次のターゲットとなります。 ※チャートは、ドル/円の一時間足日足ボリンジャーバンドフィボナッチを表示しています。

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