2020/11/27のドル円相場の考察

ドル円週次レポート

最新の週次レポートはこちら(2020/11/30)(PDF)

ドル円日次レポート

◆米国感謝祭のなか、104円を挟んで動意に乏しく推移 ========================== 先週末(11月27日)のドル円相場は、米国感謝祭のなか特段材料もなく、103.90〜104.27円と37銭の狭いレンジで推移しました。 東京市場は軟調に推移。朝方は104円台前半で推移していましたが、感謝祭開け前の米国株式市場先物が軟調に推移したことでドル売り先行となり、一時103.90円まで下落しました。 欧州市場が参入後は反発。東京市場で大きく売られた反動からショートカバーが先行し、21時台には104.21円まで値を戻しました。 NY市場では横這いに推移。感謝祭休暇の最中のなかで市場参加者が少なく、103.96〜104.20円と24銭幅で推移しました。 テクニカル(ドル円1時間足チャート)でみると、ボリンジャーバンドはスクイーズを形成し横這いを示唆しています。 日足チャートで見ると、3/24を起点としたレジスタンスラインの下で推移しており、下落トレンドが継続していることがわかります。 以上のことから、本日の下値目途は、6日安値の103.17円から12日高値105.67円の76.4%押しとなる103.76円が次のターゲットとなります。 上値目途は、50.0%押しとなる104.41円、上抜けた場合は、38.2%押しとなる104.71円がターゲットとなります。 ※チャートは、ドル/円の一時間足ボリンジャーバンドを表示しています。

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